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オンラインバンキングで会社が倒産する日

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オンラインバンキングの利用は、果たして安全なのだろうか? この問い対して、一般的な企業のセキュリティ意識と体制を鑑みて、誠実に答えようとするならば、即日旧弊な< 銀行のATMで振り込む >という方式に変更したほうが良いという回答が個人的な所感になる。

オンラインバンキングの利用は、果たして安全なのだろうか?

この問い対して、一般的な企業のセキュリティ意識と体制を鑑みて、誠実に答えようとするならば、即日旧弊な< 銀行のATMで振り込む >という方式に変更したほうが良いという回答が個人的な所感になる。

 

なぜならば、犯罪集団によるオンラインバンキングの< 乗っ取り >の手法は、年々進化しており、セキュリティベンダー各社のこれに対する対応は、間に合ってはいないからである。

 

過去、犯罪集団によるインターネットバンキング利用者の口座から預金を盗み出す手法は、フィッシング詐欺といわれる< 偽サイト >への誘導によってID・PASSを盗み出す手法が主流であった。

 

これに対して銀行各社は、電子証明によるパソコンの個体識別機構を設け、ID・PASSが一致していても、特定のPCからでなければインターネットを介した口座取引を不可能にする措置で対抗した。

 

その結果、2016年現在時点において犯罪集団の用いる手法は、ID・PASSを盗み出すフィッシング詐偽から、そのパソコンそのものを奴隷化=遠隔操作する方法へとシフトしている。

 

具体的には、先行して感染させたトロイの木馬(PC乗っ取り型ウイルス)によって、ユーザーが正にネットバンキングを利用して振り込み作業を行う際に、バックグラウンドで振込先を変更するなどの手法だ。

 

この< 不正に行われる入金口座の変更 >は、ユーザーには不可視なレイヤーで行われるため、目視では正常な振込先なのに、実際の振込先はまったく異なるとう状態で推移し、その過程でユーザー自身がどんなに注意深く操作を行っても、不正送金の回避は不可能になる。

 

「 まさかウチは大丈夫なはず 」

 

こういう意見は多く聞かれるが、オンラインバンキングの被害件数と被害金額は年々増大の傾向があり、時を追うごとに被害にあう可能性は倍加していると考えるのが妥当だろう。

2016年3月3日に発表された警視庁による情報には、2015年のインターネットバンキングの不正送金に悪用された金融機関は223。被害金額は2014年比1億6300万円増の約30億7300万円で過去最悪を記録。法人口座の被害が拡大したことが全体的な被害額の増加要因となったことが明らかになっている。

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